ハイスペックパソコンを200台以上、豊富な最新ソフトウェアを導入。1人1台の環境が揃っています。
大人数で受講するセミナーなどに使われます。広い空間を活かし新歓ライブが行われることも。
階段を昇った先は開放感のあるロビー。窓際の休憩スペースでは仲間と語り合いコミュニ ケーションを深めます。
スポーツだけでなく、各種行事やイベント、課外活動にと大活躍の体育館です。
パソコンを使用しない通常の座学や講習が行われます。電子黒板やタブレットを使いながらの授業も行われます。
Microsoft Office最新版が自宅でも使い放題!
北コンは定期的に機器の入れ替えを行い、
最新の設備で学べる環境をご用意しています。
家電製品や産業機器に組み込まれた
プログラミングに加えて、人間の使う自然言語を理解したり、論理的な推論を行ったり、経験から学習したりするコンビュータプログラムの研究開発を行います。
両眼に覆いかぶせるように装着して大画面や立体画像などを演出するヘッドマウントディスプレイを使用したVR(仮想現実)のコンテンツ制作やモーションキャプチャの活用で、よりクオリティの高い動画制作が可能です。
株式会社昭和土木設計様とのお仕事でVR用コンテンツの制作を協力。このコンテンツは、同社といわてデジタルエンジニアリングセンターの呼びかけにより、Engineering Exhibition東北’15の同社展示ブース・橋梁形式や景観シミュレーション用に制作されました。
3次元データを作成し、3Dプリンタ
(空間に樹脂などを何層にも積み重ね、
デジタルデータを立体造形物として実体化・
可視化できるようにするための装置)へ出力、
設計から試作までの工程が学べます、
学生の卒業研究でお世話になった、たこ焼き屋さんの人気店「松葉商店」とコラボし、考案した「つぼるー」というキャラを3D化、爪楊枝入れにアレンジをしたものを3Dプリンターで出力し提供しました。
レーザーカッターはさまざまな素材に彫刻・切断・穴あけ・マーキング加工を行うことができます。物体に写真やオリジナルのイラストをプリントできるUVプリンタとの組み合わせで、オリジナルのモノづくりができます。
プロジェクションマッピングを実現する機器やソフトウェア、360度ビデオ撮影用キットやドローンなどによる映像作りができます。
最先端表現技術利用推進協会のプロジェクションマッピング認定校制度のもと、学生たちが卒業研究で北上市の国指定史跡国見山廃寺を題材にした試作品制作に取組みました。デモ上映をご覧頂いた方からは、「県内の色々な場所でできそうだね」、「中尊寺でも実施できないものだろうか」といった声も聞かれました。
IoT:Internet of Things(モノのインターネット)とはモノをインターネット経由で通信させること。インターネットはあらゆるモノがコミュニケーションをするための情報伝送路に進化しています。Amazon Echoなどを介してIoTを実現します。
電子黒板やノートパソコン、タブレット型端末などを用いて授業を行い、テキスト・プリントは電子書籍を使用します。学内LANの利用や自宅のインターネット接続で、いつでもどこでも学習可能。また、eラーニングの導入により理解度に合わせた学習も可能です。