激辛ペヤング50%OFF事件

9/5午後12過ぎに、事件は起きた。
二年システムネットワークコースの8人程度が激辛ペヤング(辛さ50%OFF)に挑戦したそうだ。食べたと思われる人が悶絶し、「唇が痛い」「ずっと口の中が辛い」と言って自販機に向かっていった。見に行くとミルクティーが売り切れていた。
のちに聞いた話によると、ペットボトルタイプのミルクティーも売り切れになる勢いで売れていたそうだ。どれだけ辛かったのだろうか…?
残念なことに、食べている場面を直接確認することはできなかった。教室からは、阿鼻叫喚が聞こえてきていて、入ることがためらわれたからだ。↓(これが今回食べられていたペヤングである)

 

 

 

 

 

第二回も開催されるというような話を耳に挟んだ。次は、その現場を押さえたいと思う。